幼稚園に園医の先生に来ていただき、内科検診を実施しました。
子どもたちは、先日、保育ボランティアの保護者の方にお手伝いいただいたりして『体の仕組みパネル』を使って食べたものが体の中に入ってどうなっていくかや骨の仕組みなどを楽しみながら見て、考えて、覚えていました。『体の仕組みパネル』の成果も出て、体の仕組みや健康の大切さを学んだ上で検診を受けましたので、お医者さんの先生が何を見ているのかを理解して検診を受けている子も多かったようです。
お医者さんが背骨が曲がっていないか、口の中がどうなっているか、などいろいろな検診をしてくださっている間も、周りの子どもたちも静かにして受診していました。
健康の大切さを知り、これからも大きく成長していってほしいと願っています。

写真が沢山ありますので、Part2には写真のみを掲載させていただきます。